So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

藤田嗣治展 [美術]



s-20180709_123632.jpg



180709b.jpg



28点の展示、入館料1000円というのにいつも行くかどうかを逡巡します。「ここでしかみられない」といのがうたい文句でしょうか。それにつられて行きたくなります。 以前はメール購読をしていたら半額のサービスがあったのですが今はなくなりました。迷っていたらJAF割引があることを知りました。それなら行きたい!とようやく行くことができました。


前段が長くなりました。


割とバラエティーに富んだ感じがしました。 行ってよかったです。


180709a.jpg


右上の絵、「聖児キリスト礼拝」が色鮮やかで美しかったです。この日のお気に入り。



他にも日本画のコレクションが15点、それ以外の展示、今回は平櫛田中(ひらくしでんちゅう)の作品9点が展示されていました。


堂本印象の「水郷初夏」 「晴風江を渡る」がよかったです。

平櫛田中の作品もまとまってみるのは初めてかもしれません。特に好きではないのですが友人が好きなので今回はじっくり観ました。



独り言


nice!(9)  コメント(2) 

横山大観展 [美術]

京都国立近代美術館で開催中です。

会期が始まるとすぐにいこうと思ったら私が観たいと思った「群青富士」が後期の展示だったのです。

前期に行っていたら危うく見損ねる所でした。


s-20180704_121253.jpg



大観はたくさん、富士の絵を描いているようですが「群青富士」はちょっと感じが違いますよね。 モダンというかポップというかそんな感じがしたので是非実物を観たいと思ったのでした。



s-20180704_121336.jpg




「生々流転」は40mにも及ぶ大作。 東京国立近代美術館の所蔵でこの作品を展示するためにウナギの寝床のような部屋があると聞きました。

s-20180704_121313.jpg


画像はありませんがナイアガラの滝と万里の長城がセットになった屏風「瀑布」も目を引きました。


「夕顔」も白黒のなかに淡いピンクの夕顔が描かれていてよかったです。


180704b.jpg



美術館前に到着すると玄関前の傘立ての傘がいっぱいあって混んでるのかなあ?と覚悟していたのですが思ったほどではありませんでした。ストレスなく観ることができました。これから混むのかもしれません。


nice!(9)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

MOA美術館 [美術]

熱海に来たら一度行きたかったMOA美術館に行ってきました。


s-IMG_0654.jpg




ここでちょっと圧倒されました。

page180618c.jpg






page180618d.jpg




s-IMG_0661.jpg




黄金の茶室

s-IMG_0660.jpg



「琳派ー光悦と光琳」 というテーマでの展覧会でした。


杉本博司 「月下紅白梅図屏風」

s-IMG_0664.jpg


 ↑ 杉本博司氏が尾形光琳の「紅白梅図屏風」を写真に撮り、プラチナプリントされたものだそうです。この制作ドキュメントを「日曜美術館」でたまたま見ていたのでそれがこの日、お目にかかれて嬉しかったです。まさか出会えると思ってませんでした。

詳細は忘れてますが何かインパクトがあったのは覚えています。係の方が「この位置で写真をお撮りください。」と教えていただいた位置で撮りました。ちょうど光があたりプラチナが光るようになっているそうです。月の光が当たるとこんな感じなんでしょう。



尾形光琳 「虎図屏風」

s-IMG_0666.jpg




国宝 野々村仁清 「色絵藤花文茶壺」

s-IMG_0673.jpg




酒井抱一 「藤・蓮・楓図」

s-IMG_0676.jpg


酒井抱一 「雪花月図」

s-IMG_0680.jpg





茶の庭の方へ


s-IMG_0685.jpg




緑がいっぱい。手入れも大変でしょうね。 モミジが多く秋の紅葉の頃も美しいことでしょう。

s-IMG_0690.jpg






s-20180618_113047.jpg




私はお抹茶をいただきました。 煎茶も選べます。

page180618e.jpg




目の前のお庭を愛でながらお茶をいただきました。

s-IMG_0691.jpg



いろいろあった熱海観光でした。


nice!(11)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

アニアス・ワイルダー「Until the End of Time」 [美術]

OAPアートコートギャラリーで開催中です。
Lマガジンの配信メールで興味を持ち友人を誘って行ってきました。



s-20180606_132626.jpg


HPより抜粋
「・・・均一に製材された何千もの木片を、釘や接着剤を一切使用せず、木片の間に働く均衡と摩擦、重力の作用を見極めながら、時間をかけて緻密に積み上げてゆく・・・。」
チラッと写真を見ましたがおおざっぱに「木製」という感じで素朴な印象を受けたので行ってみることにしました。



ギャラリーに入ってびっくり!
約7mあるそうです。
しかもピサの斜塔のように傾いていてこの高さを維持できているのが不思議なくらいでした。


s-20180606_130912.jpg


これってこの場所に来て組み立ててるわけ?と思ったらまたびっくり。
釘を使ってないのは明らかだけれど接着剤も使ってないのか、とため息。
そりゃこんな高さの作品を作ったら壊さないといけない・・・。
せっかく組み立てた作品を壊すのか・・・、と思うとまたため息。
そんなことを思っていたらなんだかこれをふっと壊してしまいそうな気がして妙に不安になってきます。
朝日新聞に掲載されていた記事によると
「キックダウン:自ら足で蹴り倒して破壊する」そうです。
ギャラリーでその動画を観ることができました。
ただ朝日新聞の記事によると
そのようなパフォーマンスに注目が集まり不本意でキックダウンは控えておられるそうです。




s-20180606_125942.jpg





s-20180606_130107.jpg



s-20180606_130758.jpg



s-20180606_130810.jpg



s-20180606_132609.jpg





s-20180606_132432.jpg








------------------------------------------------------


OAPの敷地内にこんなギャラリーがあるのを知りませんでした。たどり着くのにちょっと迷いました。でもよく見ると大川の川沿いに面していて桜を見に来た時にはここを通過しているんですよね。ギャラリーとは気付きませんでした。


s-20180606_132811.jpg




こんなモニュメントもありました。藤棚もあり藤が咲く頃訪れなきゃ、と思いました。

page180606a.jpg




nice!(13)  コメント(4) 
共通テーマ:アート

産業と美術のあいだで [美術]



s-20180602_124717.jpg


HPより抜粋・・・「本展では、印刷術という一つの産業が、いかに私たちの美術の表現を豊かな、新鮮なものにしてきたかを印刷資料、版画、絵画などを通してご覧いただきます。現在の技術が、美術に与える新しい美術表現を予期しながら、日常に寄り添い、日常を超えていく創造の持つ力を感じ取っていただければと思います。」



180602d.jpg



印刷との繋がりがピンとこない作品もありましたが面白い企画だったと思います。印刷と美術は切り離せないものなのだ、ということも感じました。


今回も以前に観た謄写版印刷の作品も展示されていてすごいなぁ、と思いました。(同じ作品かどうかはわからないのですが・・・。)





/////////////////////////////////



コレクション展では滋賀県立近代美術館が改装中でそちらの所蔵品が展示されていました。ここで「飛鳥の春の額田王」(安田靫彦)にまた出会うことができて嬉しかったです。


20180602a.jpg



/////////////////////////////////////



和歌山城

s-20180602_144946.jpg



----------------------------------------------


印刷という側面から、関連する話でこの展覧会とは関係ないのですが先日テレビで写経の修行について「写経は印刷の代わりである。」とお坊さんがおっしゃっていてそういうことだったのか・・・と認識を新たにしました。経を覚えるとか写経での精神統一とかの意味合いだけではないのですね。




nice!(11)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

オットー・ネーベル展 [美術]



このチラシをみて興味を持ちました。



無題.jpg

「イタリアのカラーアトラス」↑

これは作品と言うよりは色彩の手控え帳みたいに利用していたようです。



s-20180523_130535.jpg



一部写真撮影が可能でした。

s-20180523_133210.jpg



s-20180523_133440.jpg   s-20180523_133403.jpg 80.jpg


細かい点描のような技です。





s-20180523_133614.jpg




結構、画風が変遷していってました。



バウハウスにも関わっていたそうでそういう関係の家具とかの展示もありました。ミサワホームが所蔵していてちょっと意外でした。




京都文化博物館 別館

page180523b.jpg



nice!(13)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

アンティーク・レース展 [美術]



s-20180523_105717.jpg



HPによると

「本展の作品所蔵家で、アンティーク・レースの鑑定家のダイアン・クライスさんの数万点にもおよぶ膨大なコレクションの中から、ハンカチーフ、カラー、タイなど16世紀か19世紀のレース全盛期の品々を紹介します。」


180523d.jpg



細かい手仕事、ため息がでます。



180523c.jpg


結構、人が来られていてちょっとびっくりしました。



続きを読む


nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

白鶴美術館 [美術]


先月、白鹿酒造記念博物館を訪れるときにいろいろ調べていたら白鶴美術館を知りました。 建物に興味を持ったので神戸に行ったついでに行ってきました。

閑静な高級住宅街を歩いて行くと行き着きました。 

s-20180509_132218.jpg





s-20180509_122054.jpg

HPに写真と行き方が載っていたので助かりました。



180509c.jpg



180509d.jpg


展示内容は他ではあまり見ないような展示品でした。





s-20180509_125625.jpg





お庭には木々がいっぱい。

page180509a.jpg




建物内の窓から緑の木々が目に入ります。

s-20180509_123641.jpg




白鶴にちなんだ鶴の意匠

s-20180509_123541.jpg





座布団は蓮の模様。 花と実と蕾。

s-20180509_125247.jpg





新館もありました。 こちらは絨毯の蒐集の展示でした。

page180509b.jpg


2階から観るように案内されたのですが1階に絨毯の模様のこととか子ども向けに表示してあってここから観た方がわかりやすかったなぁ、と思いました。


絨毯の蒐集ってちょっと変わった趣味のような気がします。一般人にはできない蒐集ですね。



2018年5月9日


nice!(11)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

本堀雄二「PASSION-みほとけ」 [美術]


いつもコメントをしていただいているmirroさんが昨年、東京のギャラリーでご覧になったブログを拝見して面白いな、と思っていましたら神戸でも開催されるとお聞きしていました。それがこの5月でした。


実際見てみるとどんな感じなんだろう?と思ってました。どんな風に創り出されるのでしょうか?設計図とかあるんでしょうか?


s-20180509_141246.jpg



s-20180509_141003.jpg



廃材のダンボールを使っておられるということでしたがもっと柄が出ているのかな?と思ってましたが今回の作品はそうでもなかったでした。あえて空間を作って制作されているところがなんともいい雰囲気を出しているような気がします。陰もまた面白いです。


s-20180509_141202.jpg




s-20180509_141114.jpg



金色や赤の後背もお菓子などの空き箱を壊して上手く利用されていました。これのためにお菓子を買いたくなるような気もします。こういう発想ができるのが凄いところだと思いました。mirroさんほど深く観察はできませんが楽しい時間でした。




nice!(11)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

春日大社のすべて [美術]

奈良国立博物館で開催中です。


s-20180504_122826.jpg


特に興味があったわけでもないのですが朝日友の会で無料だったので行ってきました。実は4月下旬に萬葉植物園の藤を見いくついでに行く予定だったのですが行けなくなってこの展覧会だけ行くことになりました。


s-180504a.jpg


刀剣や鎧、兜、大太鼓、春日曼荼羅などなど幅広かったです。


春日信仰って全国的にも広まっていってたのですね。

あまり詳しく調べる時間がなくて行ったという記録を載せます。


s-20180504_132654.jpg


s-20180504_134643.jpg




なら仏像館。この玄関からは入れませんが古い洋風建築、いいです。

s-20180504_122357.jpg


nice!(12) 
共通テーマ:趣味・カルチャー