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「Kimono Beauty」 [美術]

奈良県立美術館で6/2まで開催されています。HPはこちらです。
 
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ボストン美術館所蔵品が多いようでした。

江戸時代中期から明治、大正、昭和初期まで時代別に展示されてあり、なかなか興味深かったです。

特に大正、昭和まで展示されることはほとんど今までなかったように思うので楽しめました。

大正時代のいわゆるアンティーク着物をマネキン5体に着せつけてあったのは楽しめました。
きもの、帯、半襟、など小物もユニークでした。


3歳くらいの子どもが着るような着物も総刺繍でため息が漏れます。
解説にもありましたが大人のミニチュア版という感じです。

子どもながらに嬉しいでしょう。


当時の風俗が伺える高畠華宵などの絵や蒔絵の工芸品、かんざしなども展示されており多彩な展覧会でした。



この日のランチ

美術館から北へしばらく行くと「かやく」というかやくご飯のお店があり入ってみました。

古い家屋に手を入れ内装は趣のあるお店でした。(ピンボケですみません^^;)
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750円とリーズナブルでしたがその分おかずが若干少なめ。(全部写ってませんが・・・)
 
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かやくご飯は釜で炊かれていておいしかったです。
おみそ汁もお出汁がよくきいておいしかったのでちょっと残念です。
私でも少ないと思うので男性では全然満足できないでしょうね。

素敵なお店なので値段をもう少し上げておかずのボリュームのこと考えてほしいかな?(笑)



このあたりは「ならまち」に対して「きたまち」エリア。
最近町おこしに力を入れておられます。
ちょうど、「きたまちweek」開催中で雨も降っていなかったので少し歩いてみました。
ならまちに比べるとお店がまだ点在しているだけなのでちょっと物足りない感じです。
町並みは古い感じで友達とおしゃべりしながらぶらぶら歩いてもいいかもしれません。
 
古い家屋まだ多く残っているようで道が入り組んだ先にあった雑貨屋さんの店先も面白いです。
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こちらは醸造醤油やさん。 
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転害門(てがいもん)
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 「東大寺の伽藍建築を想像できる唯一の遺構」だそうで国宝です。詳しくはこちらです。
 
 
 
興味をもたれた方は一度いかれてみてはいかがでしょうか?
 
 


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天王寺公園 [おでかけ]

天王寺公園のバラも見頃です。

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通天閣が見えます。 

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6/13に部分オープンするハルカスがそびえたっていました。

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美術館に隣接する慶沢園

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ここからもハルカスが見えました。

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 ソネブロでお知り合いになったmirroさんのグループ展が天王寺美術館で開催されているので行ってきました。

mirroさんならではの画風も健在です。

画家の視点からでのお話もお伺いできて絵の鑑賞の勉強になります。

少し個人的なお話もお聞きできて楽しかったです。 

 

 


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中之島にて [おでかけ]

旧桜宮公会堂をあとにして北浜駅から中之島公会堂へ行きました。

難波橋のライオン

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途中バラ園に少し寄ってみました。

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バラとは関係ないけれどこの橋も素敵です。 

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バラの向こうにレンガの建物、中之島公会堂がのぞいてます。

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朝は曇っていたのにどんどん晴れてきて気温もグングン上がり、暑かったです。

バラの花もカンカン照りでちょっとかわいそうな感じでした。 

 


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旧桜宮公会堂 [建築]

この建物は正面玄関が国の重要文化財に指定されています。
 
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大阪市の案内によりますと

~昭和31年6月に正面玄関部分のみ国の重要文化財に指定されました。(造幣局の
建て替え時に解体していた正面玄関を移設したもの)~

また、旧桜宮公会堂が含まれる周辺園地(以下、泉布観地区)には、日本で最も古い洋風建築物のひとつであり、国の重要文化財に指定されている泉布観があります。~

ということです。
 
同じ敷地内にある「泉布観(せんぷかん)」
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こちらは内部へは入れません。大阪市が管理していて別途見学期間が設けられることもあるようです。
 
泉布観の公開時のブログはこちらです。 



旧桜宮公会堂はかつて図書館やユースギャラリーとして市民の利用に供されていたのですがずいぶん長く休館状態でした。
それが今回、結婚式場、レストランとして装いを新たにしてオープンしたのです。


個人的に思い出のある場所で、このオープンを知り是非とも行きたいと思っていたのです。
そして私とは違った思い出でここを訪れたいと思っている友人がいて行くならこの友人と一緒に行きたいと思っていました。そして今回実現しました。
 
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この日のランチ
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そしてお願いして2階にあるチャペルの見学もさせていただきました。

レトロな建物と対照的に現代的なチャペルです。
壁面と床の全面に9,000個のガラスブロックを敷き詰めてあるそうです。
 
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お庭に通じる入口とエントランス付近の階段
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控室から見るお庭の緑。
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なかなか素敵な空間でした。


お庭もしっとりとしていて良かったです。
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長年、ここに訪れたいと思っていたのですが休館中では内部には入れません。
建物自体も老朽化しているだろうからもう中へ入ることは叶わないものとあきらめてました。
それが今回、建物の雰囲気を壊すことなくリニューアルされて中に入れることになり、こんなこともあるんだと不思議な思いです。
 
思い続けた甲斐がありました。
 
 


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蜻蛉池公園のバラ [おでかけ]

バラがあちこちで見頃だそうですね。

どこへ行くかはいろんな選択肢が あったのですが大阪岸和田市にある府営の公園「蜻蛉池公園」に行くことにしたのです。

広々としていてとても気持ちのいい公園です。

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若干、満開には少し早かったようです。来週くらいが見頃かもしれません。

 

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飾り枠を使うと拙い写真も綺麗に見えちゃいますね(笑)

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新緑も綺麗でした。

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錦織(にしこおり)公園 [おでかけ]

大阪富田林市にある府立の公園です。詳しくはこちらです。

この時期ツツジが美しい公園です。

ちょっと見頃過ぎだったのですが何年かぶりで行ってきました。

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新緑も美しかったです。

 


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「負けんとき」 上・下 玉岡かおる [本]

 

負けんとき〈上巻〉―ヴォーリズ満喜子の種まく日々

負けんとき〈上巻〉―ヴォーリズ満喜子の種まく日々

  • 作者: 玉岡 かおる
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/11
  • メディア: 単行本

 

負けんとき〈下巻〉―ヴォーリズ満喜子の種まく日々

負けんとき〈下巻〉―ヴォーリズ満喜子の種まく日々

  • 作者: 玉岡 かおる
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/11
  • メディア: 単行本

 

 

日本では建築家として有名なメレル・ヴォーリズ。

その妻 一柳(ひとつやなぎ)満喜子の生涯を描いた小説です。

小説とはいえ、実在の人物なのである程度の事実に基づいて描かれているのだと思います。

明治の初期にはまだ身分制度が残っていたのですね。

身分違いの結婚は許されず、結婚しないと家の恥とされていたようです。

学校ですら身分相応の学校に入学するのが一般的だったとは知りませんでした。

そんな社会の中で一人の女性が人間的に生きるにはなかなか苦労の多い時代だったことだと思います。

 

ヴォーリズと満喜子のツーショットの写真が上下巻にそれぞれ載っています。

小説では「大きな見開いた目」と形容されていますがむしろ年齢を経た写真の方が鋭い眼光の印象を受けました。

下巻の写真ではヴォーリズが満喜子に寄り添っているのが微笑ましいです。

 

この時代は、まだ一夫一婦制度でもなかったのかと改めて時代の重苦しさを感じました。

そのためにどれだけの女性が悩み苦しんだことでしょう。

お互いに思いを寄せていても身分の違いで結婚が許されずそれを吹っ切るためにアメリカへ向かいます。

上巻はここで終わります。

 

そして下巻へ。

満喜子については全く予備知識がなかったのでこの下巻で記された彼女の生き様に呆然とした、というのはオーバーでしょうか。

ヴォーリズと再会して障害を乗り越えて国際結婚して共に歩みます。

その歩み方がすごいし、それをまた見守るヴォーリズも凄いです。

少し横道にそれますが子どもながらに家にある「メンソレータム」という薬の会社が「近江兄弟社」という変わった名前に凄く興味を持っていました。

そしてその会社に学校があることを知りこれまた興味深かったのです。

でもそれは学校が先にあり、メンソレータムの販売はあくまでも資金源として存在していたのであって会社に学校があったのではないということをこの本で知りました。

ヴォーリズについても上っ面の知識しかなくて近江兄弟社の創始者とは知らなかったのは少し恥ずかしい思いです。

その学校運営に熱心に携わったのがこの満喜子だったのです。

華族である満喜子、そして子どもを生んでいないということが彼女の評価を左右することが何度もあったようです。

それにしても強い。

戦時中は軽井沢に幽閉されていたことも知りました。

そこでも満喜子は子ども達を集めて勉強する場所を作ります。

特に女子の教育については確固たる思いがあったのが伺えます。

 

そして最後の方に少し記されていたこと。

それはマッカッサーに天皇についての日本人の意識を助言したということ。

「The symbol of the nation」

 

 

「負けんとき」

大阪の商人には「勝たずに相手に花を持たせる。でも負けない。」そういう思想があったのですね。

大同生命の創始者、廣岡浅子という人物も初めて知りました。

日本女子大の創立発起人でもあるそうです。

大阪にはこんな凄い女性がいたのかと・・・。

浅子が満喜子に助言したことば。それが「負けんとき」です。

 

「負けんとき」という言葉に満喜子はきっと何度も勇気を得たのだと思います。

 

図書館ではたくさん予約がついていてなかなか借りられなかったのですがAmazonでのレビューが1件であんまりいい感想を述べられていなくてちょっと残念でした。

それぞれ読む人によって評価はいろいろなんで仕方ないです。

 

 


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木梨憲武美術館 2 [美術]

 美術館「えき」KYOTOで開催中です。

副題は 「愛と希望と光とカピオラニ公園と私と京都

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気になるチラシを見て城南宮から京都駅に行って観てきました。

芸能人の方って絵が上手な方が多いですよね。

明るくて気持ちが元気なる絵でした。

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額からはみ出して描かれていて「これはどういううことなんだろう?」って思っていたら木梨さんのブログに載ってました。☆★☆★☆

 

搬入の時に来られていてついでに筆を取って落書きのように描かれていたのですね。

それがまたいい感じでした。

最近は買わないようにしている葉書も買いました。

この絵ならいつでも出せそうです。

 

入口付近には素敵なお花がたっくさん並んでました。

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城南宮 神苑 [おでかけ]

京都にあります。HPはこちらです。 
 
ツツジと藤が見頃と聞いて5/2に行ってきました。

数年前、枝垂れ梅が満開の頃に訪れたことがあったのですがこの時期は初めてです。

2か所あり、広くて雅なお庭です。


1つ目は平安時代のお庭。

源氏物語の歌にちなんだいろんな花などが植えてあります。

思ったほどツツジはなかったですが新緑がとても綺麗でした。
 
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流れる小川も綺麗です。



藤棚があったのですが「ええ?」と思うくらいに寂しくて首をかしげました。
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そんな思いで2つ目のお庭に行きました。

こちらは室町以降のお庭。
 
開放的な感じです。

ツツジも結構咲いてました。
 
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そして歩いていくと満開な藤棚が見えてきました。
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「良かった~」
 

 
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これだけの藤を見られて満足です。
 
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