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「田中一光展ーデザインの世界」 [美術]

奈良県立美術館で開催中です。 HPはこちらです。
 
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2002年に亡くなられたあと回顧展がサントリーミュージアムで開かれていてその時に行ったのでした。

斬新な展示方法でとても印象に残っていてあれを超える展覧会はないだろうと思っていたのもあって行く予定ではなかったのです。
行った方のブログをたまたま見てやっぱり行ってみようかな、と思ったのでした。

ポスターが主な作品です。
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今回は油絵や裸婦のデッサンとかも新たに発見されたらしく展示されていました。


アヤメや牡丹があんな風にデザイン化されて素敵です。
 
これよりもっと簡素な作品がありました。 
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写真はないのですがユリもシンプルにそれでいて可憐さがありました。

鹿の作品の下絵がありました。
切り絵でした。

ああいう直線的なデザイン、切り絵から生まれているものもあるんですね。

好きな作品をみるのは気持ちが高揚します。
行って良かったです。
 
 

 

美術館近くにある奈良女子大学正門、奥に見えるのは旧本館(記念館になっています)です。
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守衛室 
 
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2011年の公開時に訪れた時の写真はこちらです。★☆★ 
 
 

こちらは大学近くにある建物です。
以前は交番所だったのですがかなり傷んでいたのを改修されて案内所に生まれ変わっています。
 
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リサイクル公園 [おでかけ]

大阪府南部にある和泉リサイクル環境公園に行ってきました。

昨年も梅の開花が遅かったのですが今年も遅いですね。

ただ、昨年は水仙の開花が早すぎましたが今年は梅と水仙と同時に楽しめそうです。

梅はまだ2分咲きといったところでしょうか。 

ふわっとピンク色に染まっていて綺麗でした。

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でも今週末くらいにはもう少し暖かくなったら一気に咲き始めるかもしれないですね。

 

この梅はたくさん咲いてました。 

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枝垂れ梅ははまだまだ蕾です。

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こちらの白梅は、いつも遅いです。

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昨年水仙が早く咲いて梅の開花の時期には倒れてしまっていたこともあって梅の木の周辺が踏み倒されてました。

今年はどうなっているかと心配しましたがなんとか葉っぱは出ていました。

でも花芽は全体的に少ないような気がします。

これから次々咲いてくれるといいのですがどうでしょうね。

 

早く暖かくなってほしいですね。 


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写真で遊ぶ [あれやこれや]

前回の写真もソフトを使って加工したのですがもう少し遊んでみました。

丁寧に教えてくださるサイトがあってその通りに意味がわからないなりにやってみたらできあがりました。
 
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一昨年から年賀状を自分で撮った写真の中から何枚か選んで組み合わせて作っています。

一昨年は、ペイントで、昨年(今年のお正月分)はPicasaで作りました。
Picasaもいいのですが選択肢が少ないのでもう少し遊びたいな、と思っていたらPhotoScapeを教えていただいてチャレンジしています。

バラエティに富んでいてなかなか楽しめそうです。


「火山のふもとで」 松家仁之(まついえ まさし) [本]

 
火山のふもとで

火山のふもとで

  • 作者: 松家 仁之
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/09/28
  • メディア: 単行本
 
 
 
建築設計事務所に運よく就職した主人公が29年前のことを回想しています。

所長の村井、年齢は70代半ば。
夏には浅間山のふもとに主だった職員達は移動してそこで仕事をするのです。
「国立現代図書館」のコンペに参加する仕事をメインにそこでの様子が描かれています。

小説の始めはどうしても建築や建築家の話になり建築のディテールの細部まで描写してあり、それを想像するのだけれど私の想像力ではなかなか思い描けず遅々として読み進みません。

フランク・ライト・ロイドの生き様まで紹介してあり、こんなところでロイドの詳細を知るとは不思議なことです。


「アスプンルド」という建築家も初めて知りました。
そのアスプンルドという人の図書館の設計で、コペンハーゲンに「円形の書架」が存在することを知り驚きました。

写真を見たら司馬遼太郎記念館を思い出しました。
円形ではないけれど壁面の天井から下まで書架が並んでいます。


読み進むにつれてこれは誰かモデルがいるんだろうな、と思ってました。
読み終わって調べてみると吉村順三という建築家のようです。
建築に携わっている人ならすぐに察しがつくらしいです。が、吉村順三も初めて知る建築家でした。

重厚な雰囲気の小説でした。

50代でこの本でデビューに驚きの声があげられていました。
確かにすごいです。
前職は何をされていてんだろう?と思って調べると雑誌の編集者だったそうです。
「なるほど」

若い頃は建築家をめざしていたそうで、建築に関する薀蓄がこの小説内で披露されているというわけですね。

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冬の花 [おでかけ]

まだまだ寒いですが久しぶりの散策です。 

河内長野市にある「花の文化園 」に行ってきました。

梅の咲き具合を見に行きましたがまだまだです。

綺麗に咲いた紅白梅。

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節分草。この写真では比較するものがなくて大きさが全然わかりませんが直径 1.5cmくらいの小さい花が健気に咲いてました。

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マンサク。黄色と赤もありました。

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クリスマスローズは早咲きのものが満開でした。

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ロウバイ。青空に映えてました。

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まだまだ寒そうな空ですね。 

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「パーマネント野ばら」 [映画]

 
 
パーマネント野ばら [DVD]

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  • 出版社/メーカー: デイライト
  • メディア: DVD
 
原作は西原理恵子さん、出演者は菅野美穂さん、夏木マリさんなど。
何か気になる映画で録画して観ました。

前半、退屈で「これって、はずれの映画?」と思って観ていました。

途中から江口洋介さんが出てこられるシーンが何度かあるのですが「???」と不可解な部分もありながらもみつづけていました。


そしてラスト近く、その不可解な部分がわかると一気に哀しさと切なさがこみ上げてきました。

「そういうことだったのか・・・」


ずしんと心に残る映画でしばらく引きずってました。
 

こんな作品を描く西原さんてどんな人?と興味を持ったのです。

西原理恵子さんについては「にしはら」さんではなく「さいばら」さんと読むことくらいしか知らなくてウィキペディアで大体のことはわかりました。

そうこうしていたら朝日新聞の土曜版に彼女が取り上げられました。
しかも普通は2回か3回で終わるのに特別に4回連載されるということで驚きました。
それくらい波乱万丈らしいです。

そしてまた偶然にも先日、NHKプレミアムドラマ「人生は“サイテーおやじ”から教わった~漫画家・西原理恵子~」というドキュメントドラマが放送されていたのです。

知りたいと思ったら向こうから情報が押し寄せて来ましたわ(笑)


漫画家なんですね。
毎日新聞を購読していたら目にしていたんでしょうが我が家は違うので知りませんでした。
読んではいませんが「恨みシュラン」というベストセラーを微かに記憶していてエッセイストかな?と思っていました。

継父に愛されて自信をつけさせてくれて感謝しているそうです。
家族には女性や、お金でとても苦労をかけたみたいなんだけれど。

高校生の時にお酒を飲んで普通なら停学処分なのにいきなり退学処分を受けて納得いかない彼女に裁判を勧めたのがこのお父さん。

そんなお父さんも首吊り自殺で亡くなるという悲劇。

はてさて
東京に出てきて美大に進学して今に至っているということですが、結婚生活がまた凄まじかったみたいです。

戦場カメラマン鴨志田穣氏と結婚したものの、段々と彼の生活が荒れて彼女の仕事にも支障が出るほど凄かったようです。

ようやく離婚をするものの、アルコール中毒を克服した彼とは事実婚状態で彼の癌がみつかり看病して死を看取ったということです。

その様子は映画にもなった「毎日かあさん」に詳しいようです。このときは興味がなかったのでこの映画は観ませんでした。小泉今日子さんと永瀬正敏さん元夫婦が夫婦役をされて話題にはなってましたね。

また観る機会があれば観てみたいです。
 
鴨志田穣側からみた「酔いがさめたら、うちに帰ろう」 という自伝小説を映画化されているそうです。
こちらはちょっと観るのは厳しいかもしれません。 


まだ48歳ではあるけれど壮絶な人生、なんだか肝が据わっていてパワフルですね。
パワフルにならざるを得ないのでしょうが。

私なんかちっぽけですが精一杯自分の人生は生きていきたいと思いました。
 
 
毎日かあさん(通常版) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD
 
酔いがさめたら、うちに帰ろう。 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: バップ
  • メディア: DVD
 
 

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「ふる」 西加奈子 [本]

 

ふる

ふる

  • 作者: 西加奈子
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2012/12/06
  • メディア: 単行本

 

 

独特の世界。

以前、1冊読んでみて私の好みではなくてそれ以後、手に取ることはなかったのです。

でも今回「ふくわらい」が直木賞候補に挙がったのでちょっと読んでみようかと思って予約の少なかったこの本を読んでみました。

 

でもやっぱりダメでした。

 

西加奈子さん原作の「きいろいゾウ」が映画化されているのですね。

またもや女優さんは宮崎あおいさん。

「神様のカルテ」「舟を編む」にも出演されていてこの人しかいないの?って思っちゃいました。

騒動というほどでもないけれど離婚劇があり、前ほどのファンではなくなりました。

 


 

寒いですねぇ~。

それもあるのですが、是非とも行きたいという美術展もみつからず くすぶっております。

以前に予約の本が3冊1度に用意できた話を載せましたが、今3冊目に突入しました。

ラッキーなことにこの3冊目は後に待ってる人がいなくなってたので貸出期間の延長ができました。

その時の1冊がこの本「ふる」でした。

 

 


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フィンランドのくらしとデザイン [美術]

兵庫県立美術館で開催中です。

副題は「 ムーミンが住む森の生活」

行こうかどうしようかと迷っていたら友人が「この美術館の近くの職場に移った」と年賀状で知らせてもらったので会えるのもあって行くことにしました。

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カエルくんがお出迎えしてくれます。

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中学時代の友人でいつも4人で会ってるので他の友人にも連絡をとったらすっと日にちが決まりました。

その友人はお昼からお休みをとってくれてランチから4人が集合。

館内のレストランで食事すること1時間半、居座ってしまいました(笑)

1年ぶりの集合でしたがやはりいろんな話で盛り上がりました。

 

 

さてさて本題。

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北欧のデザインってシンプルで美しいですね。

寒い冬を屋内で過ごすせいかデザインが洗練されるのでしょうか。

「マリメッコ」がフィンランドの会社とは知りませんでした。下の写真の左端の柄はどこかでご覧になったことがあるかと思います。

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日本人のデザイナーも活躍しているのですね。

結構、人が来られていてチケットは数人並んでいて待って買いました。

ちょっとおしゃれな感じの人が多かったです。

 

出口を出たらグッズ売り場はごったがえしてました。

素敵なデザインだけれどちょっと庶民的なお値段ではないので見るだけ・・・でした。

 

何回か来ている美術館ですがこんなモニュメントに初めて気が付きました。

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こちらはらせん階段。卓越した日本の職人技だそうです。 

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向こうは海です。

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この年齢(いくつでしょう?)になってくると病気の話やら、亡くなった人の話やら、ボケの話やら、切ない話が多いですがそれでもいろんな刺激をいただきます。

こうしてつつがなく暮らしていけることに感謝です。

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帰り、尼崎で阪神電車から阪神なんば線に乗り換えたのですが停まっている車両のドアからドアを通り抜けてもう1つ向こうのホームへ移動!

この話、新聞に載ってたんですよ。

普通は車両を通り抜けないように片方のドアを閉めてしまうことが多いんだけれど、ここは「どうぞ通ってください」っていうことらしいです。

階段を上り下りせずに済むのでありがたいです。

尼崎が始発だったみたいで座れました。ラッキー!

楽しい1日がすごせました。 


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