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「カーネーション」終わっちゃいました。 [テレビ]

10月からずっと楽しみにみていた朝ドラ「カーネーション」が終わってしまい、明日からちょっと寂しくなります。

渡辺あやさんは大好きな脚本家なので楽しみ半分、「大丈夫?」という親心半分で見始めましたが期待を裏切らないいいドラマでした。
好評でしたね。

尾木真千子さんや出演者みなさんの好演で楽しませてもらいました。

モデルが実在されていただけにどこまで事実なんだろう?とそちらも興味がありました。


「新山千春さんはどこの出身だったっけ?」と思うくらい岸和田弁をマスターされてて驚きました。
旦那さん、子どもさん共々大阪へ引っ越してこられてたそうです。

夏木マリさんに交替すると聞いてびっくりし、他に大阪弁の達者な女優さんいないのかしら?とふと「ちりとてちん」に出演されていた江波杏子さんは大阪弁しゃべれたかな?などと思っていたら「奈津」役で登場されててまたびっくりしました。

他におられてもこれだけ好評の朝ドラの主役の交替をOKする女優さんはそうそうおられないのかもしれません。

渡辺さんはまだお若い年齢に属する方なのに夏木マリさんに代わってから、老いることへの不安や孤独を盛り込んでおられてしみじみと心に染みました。


渡辺あやさんを知ったのは映画「ジョゼと虎と魚たち」でした。
すごくいい映画で田辺聖子さんの原作を読んだらなんと20ペ-ジくらいの超短編小説だったのでこれが2時間のドラマになるなんて!と驚きました。

その後「メゾン・ド・ヒミコ」「天然コケッコー」も良かったです。

ドラマ「火の魚」も良かったですよね。

以前インタビュー番組で「妄想がどんどん広がっていく」というようなことをおっしゃっていました。

次は大河ドラマ?なんて声も聞かれますがどうなんでしょうね?

「ちりとてちん」の脚本家だった藤本有紀さんが今、大河ドラマを担当されているけれどもうひとつみたいですね。
これは脚本家だけの責任ではないのだろうけれど。


今後も期待していきたいです。


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母のショールを染めました。 [手芸]

着物をたまに着ることがあります。
先日も着たのですが少し肌寒くてショールがあったらなぁ…と思ったのです。

そうだ、白色がくすんでしまって捨てようと思っていた母のレースのショールがあったのです。

見てみると色さえよければ充分使えるものでした。

「シミ」もついていて「これは染めるしかない!」と思った次第です。どうせ処分しようと思っていたから染めるのを失敗してもいいし。

ただ、古いので材質がわかりません。ぞんざいなしまい方をしてあったので絹ではなさそう、綿ではないし、ナイロンでもない。きっとレーヨンだろうと推測しました。

以前「ダイロン」で綿素材のものを染めたことがあるのですが「ダイロン」ではポリエステルやアクリルは染まらないようなのです。
このショールがレーヨンだという保証は全然ないので合成繊維すべてが染まる染料を探しました。

そうしたらありました!

「みやこ染め」という商品です。

そうして染めたショールがこちらです。

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なかなかいい感じに染まってしかも「シミ」もほとんど目立たなくなりました。

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染める前の写真を撮っておいたらよかった・・・。

今回はかさが低かったので染めやすかったです。

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思ったより簡単なんですよ。


大和文華館 [おでかけ]

3/25は「さくらの無料招待日」ということで行ってきました。

桜はまだまだでしょうが見頃の梅もあるのではないかしら?と思って。

すでに終わった梅もありましたが満開の梅もあり上品なお庭で心がなごみます。

このショットはどこかでみたことがあって真似てみました。

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手入れが行き届いていて気持ちがいいです。

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橘の実がなってました。

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今日の最高の梅 「内裏」と名札がありました。

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肝心の展覧会は「花の美術」ということで花の文様の作品の展示でした。

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ポスターの上の絵は長沢芦雪の絵です。

大和文華館の所蔵品ではないようでしたがポスターにするだけあって迫力ありました。


大和民俗公園 [おでかけ]

梅が満開でした。

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古民家と。

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塩麹 [グルメ]

今、はやりみたいですね。

昨日のはなまるマーケットでも取り上げてました。

塩の代わりに使うといいそうです。
塩分が塩よりは控えめになり、しかも滋養があり、旨味も増すらしいのです。

私も少し前にテレビで見てこれは使ってみる価値がありそう、と思ってましたが近所のスーパーでは見当たらなかったのです。

先日道明寺天満宮へ行った時に数店露店が出ていて帰りにふっと見たら米麹が並べてあるではありませんか!

なかなか見あたらなかったのでこれは「ご縁」と思って早速買いました。
相場のお値段とか全然知らずに買ったのですがネットで見てみるとこれは滅茶苦茶高かったようです。

ネットだと少し安めなんでしょうが200gで400円くらいからあるようです。
スーパーではどれくらいの値段なのか知りませんが私が買ったのは100g なんと500円!!!

まぁ、今、品薄とか品切れ状態らしくて貴重品といえば貴重品なんでしょうね。
送料だと思ったらこんなもんかな?と思うことにしました。

100gというのは初めて作るにはちょうどよい量でした。

そうこうしていたらたまにでかけたスーパーで100g瓶入りのできあがった塩麹を300円ほどで売っているではありませんか。
市販のものも味見してみようかと思って買いました。

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とりあえず、自分で作った塩麹をお料理に使い始めています。
量も少し控えめに使っているせいか特別味が変わるという感じもないのですが味がまろやかになる気がします。
気のせいかな?

塩の代わりに使うということでお味噌汁、煮物、などに使っています。
お魚の塩焼きにしたのですが量が少なすぎて味が全然しなくて失敗。2.3日置いておいた方がいいみたいです。

ただたくさん使ったりそのままだと酒粕のような風味がする気がして私はあんまり好きでないので少量使いや煮物などに使うことにしています。

それにしても欠かせない調味料となりました。


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「第2図書係補佐」 又吉直樹 [本]

第2図書係補佐 又吉直樹

第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)

第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)


第2でしかも補佐。なんという謙虚さ?
本の解説や批評ではなくてその本にまつわるエッセイです。
劇場のフリーペーパーに連載されたコラムを集めたもの、と説明されると「なるほど」と思います。

紹介されている本は有名な古典もあれば最近のベストセラーもあります。
ただ選書はありきたりではなくて「へぇ~」と思う本もあり、それをなぜ選んだのかその章を読みたくなります。


又吉さんはご存知の方も多いと思いますがお笑い芸人です。「ピース」という漫才コンビを組まれています。
生憎、漫才は見たことないのですがテレビには結構出演されていてその飄々とした姿は一度見ると忘れません。
その彼が大変な読書家であることが有名です。
しかも東京で借りたアパートはかつて太宰治の住んでいた番地だったとか・・・・。


 


以前に自由律俳句の本を共著で出版されています。

「まさかジープでくるとは」 せきしろ 又吉直樹 著
という本です。朝日新聞の日曜の書評欄に載っていて知ったのです。

まさかジープで来るとは

まさかジープで来るとは

  • 作者: せきしろ
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/12/16
  • メディア: 単行本

自由律俳句とエッセイを交代で書いています。写真もモノクロですがちょっと変わった切り口の写真です。

自由律俳句とは五・七・五にとらわれない俳句で川柳とも違うようです。
「ある、ある。」と思うようなことや、思わず吹き出してしまいそうなことやいろいろです。
その時々の感情を上手に俳句にされていますが、これはできるようで、できないのでは?と思いました。

又吉直樹 作

「切りの良い所で止めなかった報い」

「両手を使って数えてる」

******

せきしろ 作

「転送されてきたのは美容室のハガキ」

「腑に落ちずレシートをみる女」

買うほどではないですが図書館にあれば借りてみてください。


余談。
自由律俳句で有名なのが山頭火と尾崎放哉(ほうさい)です。なぜか放哉に興味を持ち偶然「海も暮れきる」という放哉の一生を小説化した吉村昭の著作と出会いました。この本は昔々読んだ本ですが印象に残ってます。


新装版 海も暮れきる (講談社文庫)

新装版 海も暮れきる (講談社文庫)

  • 作者: 吉村 昭
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/05/13
  • メディア: 文庫


「咳をしてもひとり」という句は耳にされたこともあるのではないでしょうか。


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リサイクル公園の枝垂れ梅 [おでかけ]

ようやく満開の梅に出会ってきました。

どうなるのかしら?と思ってましたがもうすっかり満開で綺麗に咲き誇ってました。

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ただ気になったのは、柵が一部分ないので梅園の中に入って写真を撮っておられるのです。

道ができてしまっていて入ってもいい雰囲気になってるんですよね。

立入禁止の表示もないのですが既に咲き終わった水仙が踏まれて来年どうなるのかしら?と心配になりました。

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ちなみについでに寄った花の文化園の梅園

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クリスマスローズがたくさん咲いてました。

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さすがにお彼岸、いいお天気で比較的過ごしやすかったです。これからどんどんいろんな花が咲きだしますね。


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シャガール ~ 愛をめぐる追想 [美術]

大阪高島屋で3/20まで開催されていました。そのあと、京都高島屋でも開催されます。

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豊かな色彩感覚とファンタジックな作風で知られるマルク・シャガール。
スイスの個人コレクターによる日本未公開の油彩やペーパーワークスに、人気の高い版画シリーズ「サーカス」(1967年)を加え展覧します。
本展HPより

個人所蔵の作品ということで当たり前ですが目新しい雰囲気の絵が多かったです。
ちょっと新鮮な感じでした。

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サントリーミュージアムで年代を追っての展覧会があってそこで堪能していたので今回も行くのを迷ったのですが「日本初公開」というフレーズに魅かれて行ったのです。
行った甲斐がありました。

「サーカス」という版画シリーズもなかなか良かったです。

この版画シリーズは岐阜美術館の所蔵なのでサントリーミュージアムで観ていると思うのですがその時には他の作品に圧倒されていて心に残らなかったんでしょうね。
そして年代を経たこともあるかもしれないですね。

岐阜県美術館って最近どこかで聞いたな、と思ったら「ルドン」の作品を収集していることで有名だったのでした。
他にも有名な所蔵品があるのかもしれないですね。


長生きした人生だったこともあってかなりの作品を残しているそうです。
ピカソよりも多いかもしれないとのことでした。

サントリーミュージアムのシャガール展のブログです。自分のための記録として残しておきます。

 http://arabesque.blog.so-net.ne.jp/2006-05-19


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アンリ・ル・シダネル展 ~薔薇と静寂な風景~ [美術]

美術館「えき」KYOTOで開催中です。

 

アンリ・ル・シダネル(Henri Le Sidaner 1862-1939)は、20世紀初頭に活躍したフランスの画家です。モネ、ピサロ、スーラなどと同時代を生き、印象派、新印象派に学びながら、やわらかな色彩で光をとらえる独自の作風を築きました。(サイトより)

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チラシを見て「これは行きたい!」と思ってました。

ふとこの絵を観た事あるような気がするな、と思って少し調べてみたらやっぱり観てました。

以前この美術館で「ひろしま美術館」の収蔵品の展覧会があったときだったかそのときに観て絵葉書を買ってました。
すっかり名前も忘れてましたがそれなら尚の事ぜひとも行かなくては。

モネと同時代の画家でなんとなく作風が似ている感じがしました。

夕方の風景画好きだったようです。
いわゆる「マジックアワー」という夕日の残像の時間でしょうか。「秘密の時間」と解説にありました。

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家の中からこぼれる灯火がいいです。
遠くから見るとそこがぽっと明るく輝いていてほんとに火が灯っているように見えます。
風景を描くのが好きだったようでヴェルサイユ宮殿を見ても建物には目もくれず庭ばかり描いていたとか・・・。

自分の庭にバラをたくさん植えてそれが村中にバラを植えることに繋がったとか。

私好みの素敵な展覧会でした。


JR京都駅の大階段にこんなイラストが描いてありました。

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詳しくはこちらでどうぞ☆


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安野光雅が描く洛中洛外展 [美術]

京都高島屋で開催中です。

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入るなり凄い人でびっくりしました。

「洛中洛外」と題してあるので京都がメインかと思ったら意外と少なくて以前に見た奈良の風景が多かったです。

その他、「繪本歌の旅」、「旅の絵本 中国Ⅲ」「野の花の恋人たち」「絵のある自伝」などから選ばれた作品をたくさん展示されていました。


淡い色で優しい絵なので癒されますね。