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梅はまだ? [あれやこれや]

今年の梅の開花はめちゃくちゃ遅いですね。

ちょこっと和泉リサイクル環境公園へ様子を見に行ってきました。

ようやく咲き始めた感じです。咲いているのは数本でした。

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話題は変わりますが・・・


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安井寿磨子 版画展 [美術]

「晶子さんを想う」と題して堺市立文化館で開催中です。

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サイトの紹介文より
堺区在住の版画家・安井寿磨子さんが、堺出身の歌人・与謝野晶子とその作品世界を想(おも)いながら創作した新作を中心に展示します。
入場無料です。


安井さんのお名前を知ったのはもう10年以上も前のことです。
何かのミニコミ誌のコラムの挿絵でした。
白黒ながらその雰囲気に思わず目を留めました。
その後朝日新聞でのコラムの挿絵で再びお目にかかり嬉しかったことを覚えています。
隅には個展の案内もおしらせしてあったらしいのですが全然気づかずにいました。
そして3年前にたまたま個展のことを知り、行ってきたのでした。
十数年毎年同じ画廊で個展を開催されていることにびっくり。
でもそれを知って以降もなかなか足を運ぶことができませんでした。
今年くらい行ってみようかな、と思っていたら堺市での個展のことを知り、これは行かなくては…と行ってきたのです。


今回は3つの部屋に分かれていていろんな作品が展示されていて興味深かったです。

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銅版画がメインですが油彩やブロンズ像や木片に銅版画を貼り付けたオブジェなど。
ブロンズ像は高さ10cmくらいのもので少女像が多くてかわいかったです。
木片のオブジェも綺麗でした。
どうやって作ってあるんだろう?と思いました。

装丁をされているのは前回行った個展で知ってはいたのですがほんとに数多くの装丁を手がけられていて驚きました。

村上龍さんのファンだったそうでなにかの講演会?の折にファンであることを伝えて1枚作品を手渡されたそうです。
それをあろうことか、村上さんは大阪空港に忘れていかれてそのおわびの電話をされたとか・・・。
そんなことがご縁で村上さんの装丁の仕事を何点かされたそうです。
恐らく忘れなければそのまんまだったかもしれないですよね。
人のご縁って不思議です。


作成過程を紹介してありこの彩色はパステルでされているのを今回知りました。
てっきり水彩かと思っていました。

そのふんわり感が何ともいえず好きなんです。

無料なのでお近くの方はぜひどうぞ。


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「ロング・グッバイのあとで」 瞳みのる [本]

 

ロング・グッバイのあとで ―ザ・タイガースでピーと呼ばれた男―

ロング・グッバイのあとで ―ザ・タイガースでピーと呼ばれた男―



先月NHKの「SONGS」でタイガースのメンバー4人が集まってました。
沢田研二さん、岸部修三(一徳)さん、森本太郎さん、瞳みのるさん。

60歳を越えたからこそ集まれたというような話をされてました。

特に瞳みのるさんは芸能界からは離れて教師をされていたこともあったし、長年連絡も取り合っていなかったそうですから時を経たからこそできたのかもしれません。

2008年にこの「SONGS」で沢田研二特集があったそうでその時に岸部さん、森本さんがゲストで瞳さんに対しての思いを「ロング・グッバイ」という歌に託されたそうです。
そしてその歌の経緯を瞳さんは伝え聞いてまたタイガース時代の元マネージャーが間を取り持たれて再会に至ったようです。

そしてその間の思いやこれまでの来し方を瞳さんは本にして出版されていることを知り読みたくなったのです。

結構赤裸々に名前もフルネームで出されています。
こんなことまで書いていいの?ということまで書かれています。
訥々と語られるこの本を読んでいると瞳さんの生真面目さがよく出ています。

肝炎と脳溢血で2度も大病をされて生死の間をさまよわれたそうです。
後遺症もなく今元気でおられるのが不思議なくらいでしょう。それこそ、タイガース再結成のために一命をとりとめられたのではないでしょうか。


タイガースのメンバーそれぞれの横顔も記されていて興味深かったです。
特にジュリーって一世を風靡してお高くとまった人なのかと思ったら全然そうではないことも知りました。彼に偶然会えることを期待して瞳さんご贔屓の下町のお寿司屋さんに通われたりしたとか・・・。

「SONGS」でも沢田さんはいつか加橋さんや岸部シローさんとも一緒にやりたいとおっしゃってました。

当時の私は「ジュリー!」とキャーキャー叫ぶ年代には幼かったのとあまりの人気ぶりに引いていた感もあったのですが今改めて昔の姿を見るとやっぱりカッコいいですね。


そして60歳を過ぎて楽器をしっかりと弾いておられる姿を見てそれもまたカッコ良かったです。


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「奥村昭夫と仕事」展 [美術]

南堀江にあるdddギャラリーで開催中です。

お名前は失礼ながら存じ上げてなかったのですがデザインされたものを見ると知ってるものがたくさんあり驚きました。

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特に近鉄百貨店の包装紙は近鉄百貨店の割に(失礼!)いいセンスだなぁと思って好きなデザインだったのです。どなたのデザインなんだろう?って思ってました。

今までのデザインされたロゴなどを名刺状にして展示してあり、1枚、1枚取ることができ箱に入れて持って帰れるようになっていて楽しかったです。その一部分です。

裏には奥村氏に対しての質問と回答が載っています。(1番右が裏側です。)

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多分ギャラリー内でお仕事されていた男性は奥村さんだったようです。

私は人見知りをするのでお話しませんでしたが社交的だったらお話してもっと楽しめただろうなと思いました。

毎日新聞の記事がみつかりました。こちらでどうぞ。


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福田平八郎展~下絵と本画~ [美術]

「生誕120年記念  大分県立芸術会館 所蔵  福田平八郎展~下絵と本画~」

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東大阪市民美術センターで開催中です。

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東花園ラグビー場の隣にある小さい美術館です。

こじんまりとしていて展示数は少ないですが落ち着いた雰囲気です。

これくらいの小規模の方が私は観やすいです。

下絵が多かったですが結構色彩をいれた下絵が多かったので額縁に入っているとそれはそれで一つの作品のようにみえます。

「筍」とか「漣」とか「雨」が有名ですがそれ以前の作品や写生画もあり私の知っている福田平八郎の絵とはまた違った画風を楽しめました。

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千住真理子 スウィート・バレンタイン [音楽]

2/5 久しぶりにコンサートに行ってきました。 

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ヴァレンタインデーにちなんでシンフォニーホールで毎年開催されているそうです。
このコンサートを知ったのが発売日を1ヶ月過ぎた頃でプレイガイドに行ったらほぼ完売状態でその日は迷って買いませんでした。
後日シンフォニーホール直営のプレイガイドに問い合わせたら3階席の舞台を見下ろす席なら並んだ席が残っているとのこと。
「売り止め」していた席を販売しているとのことで購入することにしました。


このコンサートなんと3000円なんですよね。
売り切れるはずですよ。
しかも初心者向けにクラシックとはいえ比較的ポピュラーな選曲になっていて親しみやすいものでした。

バイオリンの音色の違いはよくわかりませんが楽しんできました。


3階の席の端っこってやっぱりみにくかったです。
「売り止め」していたということはあとで席を追加していたということで補助席だったのです。常識かもしれませんが知らなかったのです。
補助椅子とはいえしっかりとしたいい椅子でしたが身を乗り出さないと舞台が見えず変な姿勢で見下ろしてました。
これなら2階席の最後列の端っこの方がまだましだったかもしれません。
でも見やすい席だったら眠っていたかもしれないです。(笑)
普段シンフォニーホールなど行かないのでいい勉強になりました。


実は夫が所用ができて当日行けないかもしれないという事態が前々日に起こりそれがはっきりするのが前日ということでヤキモキしましたがなんとか夫婦2人でいくことができました。

突然行けなくなるってありそうなことですが例えば、旅行なら泣く泣くキャンセル料を払ってキャンセルしますがコンサートって代わりに誰か行けるって思うと代わりに行ける人を探したくなります。
でも前日に言われても、実際には行けないことが多いかもしれません。

今回は無事に行けてよかったです。


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なんばにて [美術]

京都 清水寺 成就院奉納襖絵「風の画家 中島潔が描く生命の無常と輝き」展大阪高島屋で開催されています。

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中島氏から襖絵を献納したいという申し出があったそうで最初はお寺に中島氏の童画は不似合いなのではないかと思われたそうですが観音様の慈愛と共通するところがあると思われ、新しい風を吹き込むこともありかと申し出を受けられたそうです。

私は少し違和感を感じましたが後年にはそんなことはなくなるのでしょう。この画家のファンも多いでしょうからきっと受け入れられることでしょう。


もうひとつ
NHKの朝ドラ「カーネーション」で「心斎橋デパート」として登場した高島屋東別館で「翻古為新(古きを翻して新しきを為す)~上品會75年の歩み~」展 が開催されています。

以下、HPより掲載しています。
1936(昭和11)年に創設された呉服催事「上品會(じょうぼんかい)」は2011年に75周年を迎えました。「織・染・繍・絞・絣」の染織五芸の最高峰を目指し、「飜古為新(古きを飜して新しきを為す)」の掛け声の下、流行に左右されることなく、日本文化の伝統の上に懸命に創作された作品を展覧する「上品會」は、日本文化を守り育てるものとして高島屋が最も誇りとする催しの一つです。
今回は染織界最高の技術を持つ「同人」による上品會歴代作品(戦後)を一堂に紹介します。
翻古為新:ほんこいしん
「温故知新」に因んで初代龍村平蔵が考えた造語です。


着物や帯など展示されています。

展示品を見に行ったというよりは建物を見てきました。この建物が大好きなので「カーネーション」に出てきた時は嬉しかったです。

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